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2005年9月 7日 (水)

気まぐれ乗り鉄の旅 東北編その4

 快速リアス 盛岡13:46→茂市15:29 キハ58-1504

morioka_050903_01

  国鉄色を再現した山田線のキハ58 

  盛岡駅にて 2005/9/3

 盛岡駅で在来線に乗り換えようとしたところ、記憶には無い新しい連絡改札が出来ていました。最近改装が行われたようで、在来線のホーム中央付近に以前の地下通路に代わり新幹線の改札に直結するこ線橋が出来ていました。従来の南側のこ線橋は階段が封鎖されているだけで、構造物はそのままになっていました。山田線に乗車するため、ホームで数分待つとエンジン音を賑やかに国鉄色のキハ58が入線してきました。もしやとは思ってましたがこんな簡単に出会えるとは、2年前に花輪線に乗車したときも、国鉄色に出会ってますので、盛岡のDCには縁があるのかも。

 車内に入ると、「暑い」そうなのです非冷房です。キハ58系は電源付のキハ28か強力エンジンのキハ65がないと冷房が使えません。山田線は山間部を走るため2エンジン車限定、キハ58だけではたとえ冷房付であっても使えない、というわけでキハ58系では後期の車両で冷房準備車であるものの非冷房のまま残っているというわけです。逆に2エンジン車であるがゆえ、いまでも現役とも言えるわけですね。暑いと停車中は思ったものの、走り出すと窓を開けているためわりと涼しい、山間部を橋梁ありトンネルありと車窓は目まぐるしく変わる。勾配もかなりあるようだが、キハ58とてJR東日本ではエンジンを換装しているため国鉄時代のDCのような喘ぐような走りは感じさせなかった。途中ですれ違う列車は一本も無いまま茂市に到着、ここからはさらに本数の少ない岩泉線に乗り換えである。

茂市15:35→岩泉16:28 キハ52-151

岩泉17:20→茂市18:12 キハ52-151

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 岩泉線キハ52    岩泉駅にて 2005/9/3

  茂市では、宮古から直通の岩泉行きのキハ52が待っていた、同時に乗り換える乗客はほとんどが私と同じような目的の様子。この岩泉線は、朝茂市からの始発が途中の岩手和以内折り返し、終点の岩泉までのが一日3往復だけという秘境路線である。

 元々は、三陸鉄道北リアス線の小本を目指していた路線で、昭和17年に茂市~岩手和以内が開通、戦後2度の延伸で昭和47年に岩泉までが開通し、合わせて小本線から岩泉線へと代わった経緯がある。本数が少ないだけに、途中の駅でも人家が全く見えず凄いところに来てしまったなぁと思う。約1時間で終点岩泉に着いた。

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 岩泉駅  2005/9/3

 終点岩泉駅には、この路線にはどう考えても不釣合いな大きな駅舎が建っていました。

 近くの龍泉洞の観光客を見込んでいたのか、それとも開業当時はにぎあっていたのかな。

 折り返し列車で茂市に戻る頃には、日暮れとともに雨が降り出しましたが雨はすぐ止みました。

IMG_0844

すっかり日が暮れた茂市駅 キハ52は岩泉線 2005/9/3

茂市18:32→宮古18:53

IMG_0847

 山田線 キハ52  

 茂市駅 2005/9/3

 ここからは再び山田線に戻り、今晩の宿の釜石を目指します。まず宮古まで岩泉線でも乗車したキハ52、残念ながらキハ52の国鉄色は今回は来ませんでした。

 宮古19:19→釜石20:40 キハ100-17

IMG_0848

 山田線 キハ100  

 宮古駅にて 2005/9/3

 お腹が空いてきたので、何か食料を調達と思ったのですが、駅付近の店は売店含めて閉まっているところばかり、地理感も無く迷子になって列車に乗り遅れるのも難なので、炭酸飲料で腹を膨らましゴマかした。ここからは、今回の旅で初登場の新系列のDCである。

 新系列DCの中でも岩手県内の路線でしかお目にかからない、キハ100であった。数の多いキハ110系とは車体が短く、車内のクロスシートが少なくなっているため、キハ110系ではおなじみの1人がけのクロスシートが無いのが特徴である。

 空腹と疲れと車窓が楽しめないとあって、いつの間にか寝てしまい、気がつくと大槌であった、乗客は私が乗っている車両にはだた私一人だけとあって、貸切状態である。ボッーとした頭でようやくきょうの宿泊地、釜石に着いた。

まだ、つづきます。

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